日本生態系協会

日本語English

トップページ > 協会の活動 > JHEP認証シリーズ > 事例紹介 > 大山ダムホタルビオトープ


認証を取得した取り組みの概要です。詳細は「審査レポート」をダウンロードしてください。

認証タイプ

取り組み

取り組みの実施組織

公式HPへ

認証日

評価ランク

認証番号

JHEP

大山ダムホタルビオトープ

独立行政法人
水資源機構

[埼玉県さいたま市]
株式会社熊谷組
[東京都新宿区]

2020年
11月11日

A+

1-4196801-1401/00


本取り組みは、大分県日田市大山町において2013年に完成した大山ダム建設に伴って実施された、約270uのビオトープ設置事業です。ダム建設地の日田市は昔からゲンジボタルの里として有名な地域であることから、地域への貢献や地元の子ども達への環境教育の場づくりを目的に設置されました。評価された主なポイントは以下の通りです。


地域の資源を活用

植栽したエノキやツルヨシなどの植物は、大山ダムの周辺から移植しています。また小川の石積みには、工事で発生した現地の石を再利用しています。

ホタルの生息環境づくり

ゲンジボタルが生息できる空間を目指して、近くを流れる沢水を利用した小川と池が配置されています。ビオトープの完成後も植生の管理や水質のモニタリングを継続して実施しており、毎年ホタルの発生が確認されています。

評価対象事業の位置

池と水辺の植生

小川にはゲンジボタルの食物となる
カワニナが生息

      

 審査レポート(概要版)のダウンロードへ

Copyright(C)2011 Ecosystem Conservation Society-Japan All Rights Reserved