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政策の提案


2014年に提出した意見書・要望書

(タイトルをクリックすると、意見書本文(PDFファイル)が別ウィンドウで開きます。)

提出日:2014.12.18
提出先:農林水産省農村振興局整備部水資源課施設保全管理室管理技術班
 農林水産省より、「農業水利施設の機能保全の手引き」の改定案が公表されました。これは、農業水利施設の適切な機能保全とライフサイクルコストの低減を図るための実務に必要となる基本的事項を取りまとめたもので、ストックマネジメントの取組を推進することを目的としています。
 これに対して、協会では、こうした施設の保全対策に伴う工事は、過去に失われた農村の自然を再生する貴重な機会と捉えるべきであるという意見を、農林水産省農村振興局整備部水資源課施設保全管理室管理技術班に提出しました。
提出日:2014.10.29〜11.6
提出先:自民党、公明党、民主党等の主な政党

 平成27年度の国の予算・税制等に関する議論が活発化しています。私たちの会では、国土強靭化に際しては「グリーンインフラ」により多くの予算がつけられることが重要であるなどのことを内容とする要望書を、主な政党に提出しました。自民党、公明党及び民主党からは関係会議への出席依頼があり、議員に対し、要望内容を直接説明しました。議員からはグリーンインフラ整備に関する取組み等について質問がありました。

提出日:2014.4.22
提出先:内閣府子ども・子育て支援新制度施行準備室
 4月9日に内閣府は、幼保連携型認定こども園の教育・保育内容を定める「幼保連携型認定こども園・保育要領案」を公表しました。
 これに対し当協会では、保育教諭等が計画的に構成する環境について、乳幼児期における自然との触れ合いの重要性を踏まえ、物的・空間的環境の構成要素として「自然環境」を加えるという意見を、内閣府子ども・子育て支援新制度施行準備室に提出しました。
提出日:2014.2.25
提出先:環境省自然環境局野生生物課
 現在、環境省レッドリストに、絶滅危惧T類及びU類のカテゴリー(ランク)に該当する絶滅危惧種が、10分類群合計で3,597種掲載されています。環境省では、絶滅危惧種の保全を全国的に推進することを目的として、今年度内に「絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略」を作成することとし、2月3日にその(案)を公表しました。
 これに対して、協会では、@地方自治体、特に市町村でも、絶滅危惧種の保全戦略を策定することが強く期待されることを記述すること、A「社会的理解の促進」のためには、従来型の広報に加え、絶滅危惧種の保全が、まちの活性化等への重要な契機となることを強く社会に訴えること、B生物多様性保全活動に関する民間主導の表彰制度の例として、協会が環境省・文部科学省・国土交通省・農林水産省等の後援を受け主催している「全国学校・園庭ビオトープコンクール」を加えること、の3つの意見を、2月25日に、上記の担当課に提出しました。
提出日:2014.1.28
提出先:山田啓二京都府知事、栗山正隆亀岡市長
 京都府亀岡市において、アユモドキの将来にわたっての保全を考えるうえで極めて重要な地域を対象に、サッカースタジアム等の整備計画が進められています。アユモドキは、世界でも本地域を含め3か所でしかもはや見られない種で、「文化財保護法」の国の天然記念物、「種の保存法」の国内希少野生動植物種等にも指定されているところです。
 協会では、@サッカースタジアムの位置の見直しも視野に入れ、整備計画予定地だけでなく、周辺地域全体を対象に、アユモドキをシンボルとした水環境のエコロジカル・ネットワークの形成が、地域づくりの柱として展開されること、また、Aアユモドキと人との共存の関係が持続するよう、この部分に対しても支援の充実が図られるようにとの内容の要望書を、山田啓二京都府知事、栗山正隆亀岡市長宛に提出しました。

過去の意見書

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