トップページ > 協会の活動 > 日本をリードする議員のための政策塾
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![]() 地球環境国際議員連盟(GLOBE Japan)と共催 「EUのグリーンインフラ戦略と自然資本」勉強会 11月12日、超党派の国会議員で構成される地球環境国際議員連盟(略称GLOBE Japan)と当協会の共催で、ゴーム・ディエ氏を招いた勉強会を衆議院第一議員会館内国際会議場にて開催しました。国会議員13名、地方議員14名、議員秘書・議会関係者等46名の参加がありました。
なお後日、この勉強会に参加いただいた議員が、国会審議にて今回の勉強会での内容を紹介しながら、「グレーインフラではなくグリーンインフラにすべき」との趣旨の質問をされました。
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![]() 環境の時代の真実−海外のまちづくり最新情報から見えてきたこと− 開催日:2012年7月9日
今回は、アメリカとヨーロッパに事務所を持つ当協会ならではの、海外の最新情報をご紹介しました。
まず、4月に行ったチェルノブイリ原発周辺の視察報告を佐山総務部長より、そして池谷会長より、今年5,6月の欧米視察の成果をふまえた持続可能な美しいくにづくりについての講演を行いました。
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![]() 生物多様性の時代を迎えて−これからの自治体のありかた− 開催日:2009年10月16日 今回の内容は、1年後のCOP10に向けたものでした。
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![]() (日本ビオトープ管理士会 研修会としても開催) 開催日:2008年12月19日 佐藤氏からは、人と自然が共存する美しいまちづくり・くにづくりに向けた国土交通省の考え方、 そして今後の展望のほか、地域や市民に期待することなどを講演していただきました。 堂本理事からは、自然生態系に関する基礎的事項からはじまり、 国内外のビオトープ事業の事例、ビオトープ管理士の手掛けた事例の紹介、生物多様性を定量評価するための”ハビタット評価認証制度 JHEP認証シリーズ” の説明等多岐にわたりました。
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![]() 環境の時代 議員の役割 −COP10(第10回生物多様性条約締約国会議)に向けて− 開催日:2007年11月27日 池谷会長が2010年開催予定の第10回生物多様性に関する国際会議(COP10)をテーマに、 COP10のホスト国の議員として大切な役割を欧米各国の最新事例を紹介しながら講演し、続いて、亀澤玲治氏より、COP10で何が話し合われ、 何が決まるのかを中心に講演をいただきました。
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![]() 新しい社会のあたらしい環境教育 開催日:2006年7月27日 会 場:JAビル会議室(東京・千代田区) 参加者:全国各地の議員 約50名 講義(講師): 講義1「世界は重視する環境の教育」 (会長 池谷奉文) 講義2「身近に自然体験の場をつくる−公園緑地を活用した自然体験の機会の創出−」 (国土交通省都市・地域整備局 公園緑地課地環境推進室企画専門官 古澤達也氏) 池谷会長が、今年視察を行った欧米の環境教育に関する最新事情をまじえた講演を行い、 続く古澤氏の講演は、「環境問題の解決は公園にある!」という言葉からはじまり、公園緑地を活用した自然体験の機会の創出事例や活用できる制度・ 事業の紹介がありました。
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![]() 会 場:JAビル会議室(東京・千代田区) 全国初の地方自治体による環境直接支払いの取り組みについて聞き、事務局より自然と共存する世界の農業について講演しました。全国各地から約100名の議員のみなさんのご参加があり、農業と生態系保全に関する注目の高さがうかがえました。 懇親会でも地域での取り組みや今後の農業政策について活発に意見交換等が行われました。
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![]() 開催日:2005年10月28日 地震に対する国の考え方や施策について聞き、環境と生態系に関する基本的な考え方のほか、世界各国の災害対策や先進的な施策の事例等を紹介いたしました。
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![]() 特別講義 人々が輝き世界が注目するまちへV −個性を活かした再開発で蘇る地域のにぎわい−
開催日:2005年7月28日 地域の歴史や文化、既存の施設等、まちがもともと持っている個性や条件を活かして、 縮小する社会に対応し持続可能な地域をつくる政策「シュリンキング・ポリシー」の紹介や、まちづくり・地域づくりのベースとなる 生態系のしくみ・環境問題とは何かについて講義が行われました。 講義終了後、それぞれの地元がかかえる課題について活発に質疑応答がされました。
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![]() 特別講義 人々が輝き世界が注目するまちへU ―まちづくり交付金の使い方 活かし方― 開催日:2005年4月22日 講演後、参加者からそれぞれの地域の事情を踏まえた質問が数多く寄せられ、 まちづくり交付金に対する注目の高さがうかがえました。
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![]() 特別講義 人々が輝き 世界が注目するまちへ ―景観法の使い方 活かし方― 開催日:2005年1月14日 「景観法」に対する参加者の関心は非常に高く、質疑応答の時間には、地元の地域づくりに関する質問や国に対する要望、地域に対する思い等が多くの方々から寄せられました。 また、これからの美しい持続可能な地域づくりに必要な考え方をわかりやすく解説した池谷会長の講義では、多くの参加者から共感の声と、地域づくりに対する新たな決意の声が寄せられました。 景観法を含む景観緑三法は、美しい持続可能な社会づくりを進める上で大変重要な考え方を示ていることが伝わったと思います。
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![]() 開催日:2004年7月26日 池谷会長による講演の後、協会職員と参加者が各地域の課題や今後の政策などについて意見交換を行いました。
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![]() 開催日:2003年11月21日 政策塾修了後におこなった懇親会には加藤修一環境副大臣にもお越しいただき、 講義の感想や現在の活動についての意見交換が活発におこなわれました。
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