トップページ > 応募対象(例)
河川、道路にとどまらず、水と緑のネットワークを目指す社有地、公共施設、校庭など、幅広く募集します。
野生の生きものがくらすには、様々な自然が必要です。例えばトンボの赤ちゃんは水辺で生まれ、大きくなると草地でくらします。水と緑のネットワーク拠点がたくさんできてつながっていけば、減りつつある日本の生きものが、これからも安心して生きていくことができるようになります。